と、いう感じのディナー。 靴を脱いであがるからでしょうか。 葉山 「 和楽 かずら 」 さん。 いつか香港でもおいしかった、空芯菜炒め。 酢豚。 彩り豊かな野菜と豚肉( 食べやすく包丁で刻みが入っています ) 甘酸っぱさ、ちょうどいいです。 鶏と青菜の塩そば。 絶品でした。 ふんわりとした鶏肉、固めの麺にコクのあるスープ。 中華の重さがありません。 スミマセヌ、いつものこれも絶品のデザート。 水谷シェフ。 いつもおいしいお料理、ありがとうございます。 山里の実家へ帰ったような、なつかしい天井の骨組み、すごい梁です。 又夏に来ますネ。
This entry was posted by tomsbox on 2015年6月6日 at 10:07 AM under 最新情報. Tagged 中華料理, 葉山. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed. Follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.